- きれいな海で。ジンベイザメとのスノーケリングを楽しむなら
- セブの海は、コバルトブルーの海です
- 4日間でも2日は思う存分海を楽しめる
- 道のインフラは最低だと思ってください
- このほかボホール島チョコレートヒルズもいいです
- 女子旅はスパつきのコースを探す
- エコナセイカツ(生活)のためエコで健康な生活をおくるため、毎日の食生活にはこだわりたい、そんなときにヒントを与えてくれるのがタニタ食堂
- 海外、グローバルでエコナセイカツ(生活)にはピピ島は外せない、しかし「ViewPoint」をなめてはいけない、まるでトレッキングしているみたい。
- 海外、グローバルでエコナセイカツ(生活)でビーチで楽しむには、ウェットスーツは体をガードするためにも必要 スノーケリングでも持っていこう
- グローバルにエコナセイカツのため、ブログ、アフリエイトサイトのM&Aできます。買いたい人が多いんです「UREBA」
- グローバルでエコナセイカツも日本食素材は Vietnam ハノイhanoi2店目イオンモールハドン、BRT「Kim Mã」から「Văn Khê」で楽々行ける
- 学生、大学院生の皆さん、コロナのあとのNew Normalなエコナ社会をイメージし、グローバルな社会で自分の思いどおりの起業を考えてみませんか
- グローバルでエコナセイカツ(生活)のため移住をしてみたい,ビーチでゆったりと過ごせるプーケットはいい
- エコナセイカツ(生活)、動画が驚く値段で売れる、動画投稿でお小遣いを稼げる仕組みがあった。「動画売買プラットホーム」 NEXT VISION 株式会社の「video cash」です
- コロナ禍鎮静後インフレによる株価ボラティリティーの回避のため安心・安全な投信の一つとしてJ-REITも選択肢
- グローバルでエコナセイカツ、Vietnam ハノイの田舎隠れ家リゾート、ホアビン省のマイチャウ村、ハノイのけん騒から一時離れ、静かな癒しのリゾート空間に滞在する
- 「住む」より「楽しむ」あたらしいエコナセイカツ(生活)エコな暮らし方、英語も含め、入居者同士のあたらしいグローバルな交流が始まっています。シェアハウスの活用も見逃せません
- 株よりも安心感がある投資信託を運用しています。分配金あり、分配金なし、メリットデメリット、エコナセイカツ(生活)のためにはどれがいい
きれいな海で。ジンベイザメとのスノーケリングを楽しむなら
きれいな海でスノーケリングなら、日本から近く、飛行機代も安いフイリッピンはお勧めです。セブ島で成田発でエアトリで調べてみると4日間で7万円ぐらいのツアーがあります。セブには直行便が飛んでいるので、5時間位でついてしまうのが、いいですよね。イーツアーにもいろいろあります。
セブの海は、コバルトブルーの海です
海の色で良く言われる美しいエメラルドグリーンというのは、植物性プランクトンが多い海で、ほんとにきれいな海はコバルトブルーです。もともと海は光が入ると、太陽光の7色(虹色)成分のエネルギーの弱い赤色側から吸収され、最後に残る波長が青だから、透明な海ほど青く見えるのです。セブの海は結構コバルトブルーの海が多いです。
近くて、安くて、現地に長く滞在できるわけですから、お買い物や、観光地巡りではなく、現地体験の思い出づくりなら、きれいな海でスノーケリングやスクーバダイビングが、フイリッピンはお勧めです。できれば、長い期間で行くと、他の島にもいけるのですが、近いので4日間でも、中2日は一日中ダイビングに行けるので十分楽しめると思います。
4日間でも2日は思う存分海を楽しめる
4日間だと基本的にマクタンエリアに滞在し、モアールボアールとオスロブの両方に、オプショナルツアーで遊びに行くというのがいいです。どちらも、空港に近いマクタンエリアからは5時間から6時間ぐらいバスで移動になります。セブ島の地図を見てもらうとわかるのですが、オスロブとモアールボアールはそれぞれ島の反対側に位置して距離的には同じぐらい離れています。
道のインフラは最低だと思ってください
問題は、道なのです。狭く、整備が遅れていて、ところどころ工事中があり、円滑な交通のこと等全く考えていない工事が進んでいます。時間によっては、長い渋滞になるのです。そこで、ツアーはみな、夜中にホテルを出発し、朝いちばんで現地に到着するというパターになります。夜中の3時とか4時とかに出発するのは当たり前なのです。これがネックです。
旅行期間が5日とか6日あると、オスロブやモアールボアールのホテルに泊まれば、最高のコンデションでダイビングができます。
オスロブのジンベイザメとのスノーケリングも、到着が遅れるとあふれるほどの世界中からの観光客で、ジンベイザメとは会えるのですが、早朝でないと人の方が多い時間もあります、遅い時間につくと満足するには至らないかもしれません。
それでも、ジンベイザメと間違いなくスノーケリングできるというのは、素晴らしいのですが、自然な環境なのかと考えると、少し疑問はのこりますが、レアな体験は間違いありません。
セブのジンベイザメツアー
モアールボアールでは、ウミガメに会えます。真水の滝のアクティビティーやアイランドホッピングも楽しめるます、欧米の長期滞在ダイバーに人気で、おしゃれなカフェがたくさんあります。ここも外せないですね。
スノーケリングについてはほかにも書いていますので見てくださいね。ブーツと足ひれ、水中メガネは貸してくれますが、自分のものを持っていった方がいいです。ビーチでも楽しめます。
高いですが日本人の顔にはマンティスが一番合っています。マンティスの商品リンクを貼っておきます。
このほかボホール島チョコレートヒルズもいいです
ボホール島チョコレートヒルズアドベンチャーツアー 世界最小のメガネザル(ターシャ)、チョコレートヒルズは必見です!
セブのボホール島日帰りツアー
女子旅はスパつきのコースを探す
年間40万人の日本人がセブ島へ来ています。スパも大人気で、女子はダイビング帰りにスパでリフレッシュという方は多いですね。
セブのスパつきツアー