- ラッシュガードよりもウェットスーツ
- サンゴ礁の海は、岩場以上に体には危険
- ウエットスーツにはウエイトが必要
- 無敵のスノーケラー
- グローバルにエコナ生活のため「OCNモバイルONE」の真夏のバーゲンセールこれははずせない、OPPO Reno AかA5 2020か
- 携帯料金値下げのやり方何かおかしいぞ。国民は騙されない。OCNモバイルONE「年末セール」で、せめて安い端末を買って、グローバルにエコナセイカツ
- Vietnam ハノイ南東にあるバッチャン村は、エコナセイカツ(生活)陶磁器の村、日本とも古い交易がある焼き物の村です。JICAが整備した、登り窯も見ることができます。
- グローバルでエコナセイカツ(生活)のために、動画投稿でお小遣いを、動画投稿は年末、年始はチャンス、格安スマホ、格安simで撮りまくりましょう
- エコナセイカツ(生活)のためには健康に気をつかう「北の達人」2019年、10商品全部が国際機関モンドセレクション各賞受賞したそうです
- グローバルにエコナセイカツのために格安SIM購入も「エントリーパッケージ」で安く購入するのがお得です
- タイ旅行などの海外旅行には、格安スマホ、格安sim「DSDS端末」と「旅行者用SIM」を準備 フランス wiko g08 「gooのスマホg08」グーマルハチ がコスパでおすすめ、メリット、デメリット
- グローバルにエコナセイカツを過ごせる、ベトナムでハノイから一番近いビーチリゾートLAN HA(ランハー)湾とCAT BA(カットバ島)ハノイだってビーチで遊びたい
- グローバルにエコナセイカツのため、お得なふるさと納税は「還元率」を参考にするのがいい、3割を上回る場合もあり。
- 海外で使える、格安スマホ、格安SIMでグローバルでエコナセイカツ(生活)、フランスwiko(ウイコー) g08(グーマルハチ)「OTG」に「ミラキャスト」「DSDS」「DSDV」で価格もいいPCの代わりになります。
- 海外、グローバルでエコナセイカツを送るために、安全で安心な投資を考えるときロボアドバイザーTHEO(テオ)も考えよう
- エコナセイカツ(生活)で人気の「撮る結婚式」が増えているのは、一生残る思い出の写真ができる、「前撮り」のメリットが多いから
ラッシュガードよりもウェットスーツ
ウエットスーツは体温維持のためには必要なものですが、暖かいトロピカルなビーチでは必要ないのでもっていかない、日焼けよけのためにはラッシュガードを持っていくという人が多いのですが、間違いとはいいませんがラッシュガードよりもウェットスーツに勝るものはありません。
クロロプレン(ネオプレン)と呼ばれる素材は独立した気泡を内部に無数にいれ、その空気が保温を助けてくれます。3mm、または2mmの「シーガル」というタイプ、「腕は半袖で下半身は足首」までのかたちのものが理想的です。スクーバをやる人は、硬めの素材を選び、圧がかからないスノーケリングメインの人や、サーフインの人向きです。スクーバの場合は圧力がかかるので、気泡がつぶれてしまうからです。
サンゴ礁の海は、岩場以上に体には危険
海外チケットはネットではナンバーワンのエアトリ
サンゴ礁の海は、岩場以上に体には危険です。サンゴはその形が太陽の光を浴びるために四方八方に広がっているからです。足が出たままだと擦り傷は必須です。さらに、サンゴはクラゲやイソギンチャクと同じ刺胞動物で、毒を持っているものがいますので、ますます注意が必要です。体を守るために、ぜひウエットスーツを着用してください。
ウエットスーツにはウエイトが必要
ところで、ウェットスーツは素材に気泡がいっぱい入っていますので、強い浮力があるのです。保温され、体をガード(キズや日焼け)してくれるため、ウェットスーツさえ着ていれば、もし流れによって漂流することになってしまっても、生還する確率は極めて高いのです。
ところが、スキンダイビングではウェットスーツを着ていると、その浮力で潜れないのです。ウェットスーツだけの浮力を相殺するウェイトが必要になります。
ただ、これ現地で参加するツアーによりますが、ウェイトだけ貸してくれるツアーはまずありません。ダイビングツアーに参加した場合はウェイトは必ずありますが、スキンダイビングツアーについているスノーケリングでは、逆にライフジャケットをつけられ、いつも浮いているようにされてしまいます。安全管理のためです。
無敵のスノーケラー
そこで、ウェイトは荷物になるのですが最低限の重さだけ持っていくしかありません。マイウェイトがあればどこのビーチに行っても好きな場所でスノーケリングをすることができますので、無敵のスノーケラーになれます。
どのくらい必要かは、人によりますが、私は、2kg、あるいは1Kgでも大丈夫です。これは自分で試してみてください。このウェイトによってほんとに人魚のように自由なスキンダイビングができると思えば2kgぐらいの重量UPは気になりません。
もちろん、水着だけで潜る人は、ウェイトはいりませんが、体を守るためにもウェットスーツは着てTryしてほしいです。スクーバをやりに行く人だと、もっと重機材が必要なのではるかに気楽に海を楽しめると思います。
プーケットのオプショナルツアーではピピ島が楽しいです。シミランのように遠くないので、十分スノーケリングが楽しめます。朝のマヤベイは静かで、スノーケリングにはもってこいだと思います。