- グローバルにビーチでゆったり過ごす時間
- プーケットのビーチで、屋台のヤムウンセン
- 自然の海とスノーケリングを楽しもう
- ウエットスーツは「シーガル」タイプがいい
- SIMフリーのスマホを持っていこう
- 決定的瞬間の動画を投稿してエコナセイカツ(生活)。投稿動画がTVで活用される世界初のビジネスモデル
- グローバルでエコナセイカツ(生活)には、海外Wifiレンタル、台湾・タイ・中国・香港・インドネシア、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア旅行なら4GLTE完全無制限使い放題、しかも格安な料金
- シニアの「格安スマホ」利用、「格安SIM」の利用がジワジワ増えてきた。情報難民になる前に、シニア世代も格安スマホでエコナセイカツに
- コロナ不況の株高で安全・安心な投資を考えるときに、VIX指数(恐怖指数)とSKEW指数(ブラックスワン指数)から目を離してはだめ
- 海外グローバルにエコナセイカツ(生活)するとき、ポケトークは、英語が話せるから必要ないではなく、突然のトラブルにも、まさに危機管理ツールです。コミュニケーションの常識を変えるツールだ
- グローバルにエコナセイカツのため、お得なふるさと納税は「還元率」を参考にするのがいい、3割を上回る場合もあり。
- カード決済、政府の施策で、クレカキャッシュレス時代突入か、海外グローバルに生きるエコナセイカツ、シンプルライフのために比較してみる
- どうなる日本の株式市場海外、海外、アメリカでは「エブリシングバブル」とまで言われているが,VIX指数の急騰エコナセイカツ(生活)のために注意
- 海外、グローバルでエコナセイカツのため投資はしたいが、日経平均27年ぶり高値、失われた20年がリセットになるのか。
- 海外、グローバルでエコナセイカツを送るために、安全で安心な投資を考えるときロボアドバイザーTHEO(テオ)も考えよう
- 海外、グローバルにエコナセイカツ(生活)のためエコに使える、格安スマホ、格安SIMはどんな機能が必要か、OTG、DSDV、DSDS、3スロットか、バンド、最近の進化に乗り遅れないための機能、価格について考えてみましょう
- 海外、ベトナムハノイで現地SIMの活用でグローバルでエコナセイカツ(生活)KIM MA、キンマー周辺
グローバルにビーチでゆったり過ごす時間
全く日本と違ったグローバルな環境は興味深く、感性が刺激され新しい発想が生まれてきます。東京で毎日の通勤電車の中で、なんで毎日同じ時間に職場に行かなければならないのかいつも考えてしまいます。
もともと、海が好きで毎年暖かいビーチに行っています。ビーチでゆったりと一日過ごす時間こそ自分が望んでいるものだと思っています。
![]() |
![]() |
プーケットのビーチで、屋台のヤムウンセン
何度も行っているのは、タイ、プーケットのビーチです。屋台がどこにでもあり、ビーチにも来ますので、リーズナブルな値段で食事もできます。私はタイの食べ物が大好きなので、あえてレストランに行かなくても、ヌードルスープやマンゴーライスやパクチーたっぷりのヤムウンセン(春雨サラダ)
とセブンイレブンで買うタイのchangビールでもう十分です。ちなみにchangはタイ語で象の意味です。
自然の海とスノーケリングを楽しもう
プーケットに行くとビーチでゆったり過ごす以外は、現地でツアーを探して島に行きます。島のツアーには必ずスノーケリングが組み込まれていて、数回のスノーケリングができます。救命ブイのほか水中メガネや足しヒレを貸してくれるツアーもあります。
![]()
ウエットスーツ、3点セット、マリンブーツも持っていく
この時に、私は必ず、2mmか3mmの薄いウェットスーツとマイ3点セット(マスク、スノーケル、足ひれ)を持っていきます。ウェットスーツは保温のためがメインの目的ですが、サンゴ礁や岩のエリアでスノーケリングをやるので、体を保護する役目のほうが強いです。さらに足ひれのかたちがブーツ型かストラップ型かによって、マリンブーツも用意しておくと良いでしょう。
足ひれですが、私のお勧めは「AQAスノーケリング用フィンショートトレッカー」がおすすめです。
カラーはブラックとピンクとサックス×ロイヤルがあります。いつもは普通のフィンを使っていたので、ボートからスノーケリングするときに、流れで流されてしまうのではないかと心配しながらもって行ったのですが、問題ありませんでした。ボンベを背負った場合は弱いですがスノーケリングにはもってこいです。
|
フィン アクア AQA ショートトレッカー メンズ レディース キッズ 子供 足ひれ あしひれ スノーケリング 海水浴 海 ダイビング 川 価格:2,760円 |
![]()
他にも最近はショートサイズが出てきたのですが。浮いてしまうものが多く、だめです。フィンはやはり沈むものが力を出せます。「小さくても、よくしなってグングン進むラバーフイン」です。これをスーツケースに入れてもかさばらず、軽いのでビーチにいくなら間違いなくこれです。今は、AQAと呼ばれている商標は、キヌガワというマリンスポーツの老舗です。昔からマリンスポーツのグッズを開発しています。
最近はReef Tourerも似たような製品をだしていますがあまりお勧めできません。
ウエットスーツは「シーガル」タイプがいい
ウェットスーツは「シーガル」という半袖タイプがおすすめです。本来は体をすべて覆うものがいいのですが、ビーチではこれが一番です。
スプリングという半ズボン、半袖タイプはサンゴ礁では足を傷つけるのでやめたほうがいいです。したがって一番軽い「ショーツとラッシュガード」という組み合わせも目的にあいません。日焼けにはいいのですが、サンゴ礁のビーチではNGです。
最近は安いものがでてきました。「ウェットスーツ シーガル」で検索してください。安い順に並べると7000円前後のものが出てくると思います。裏ジャージ(きれずに着やすい)で3mmあるいは2mmのものを注文してください。
SIMフリーのスマホを持っていこう
さて、タイとかのアジアビーチでネットは重要です。その時は「SIM解除」あるいは「SIMフリー」のスマホを準備していってください。コンビニなどで、格安SIMが売っていますので。これを購入し、自分のSIMフリースマホにセットしてもらいましょう。1000円ぐらいで1週間は使えるSIMを購入できます。他でたくさん書いていますので、
詳しくはこちらのサイトもごらんください。
manateex2’s blog https://manateex.hatenablog.com/
一つの契約でSIMカードを3枚ご提供!「OCN モバイル ONE 容量シェアSIMタイプ」登場
![]()
![]()










