ピースボートで体験型洋上語学プログラム、これなら英語上達する
船の上で学習した英会話を寄港地で即実践。使いながら覚える体験型洋上語学プログラムです。3ヶ月の洋上集中レッスンで生の英語を学びながら、同時に世界約20ヵ国を巡り、各地で現地の人と英会話の実践トレーニング。それが、GET流トレーニング第一のヒミツ。学び、そく使う。そして、また学び、またそく使う。地球一周クルーズを舞台にした「学ぶ」「使う」の反復トレーニングがアナタの英会話能力を覚醒させます!
地球一周クルーズにはいつも30ヵ国を越える国々から集った海外ゲストやクルーとの出会いがあふれ、やる気さえあれば直接英語コミュニケーションの機会はゴロゴロ。このユニークな英会話環境が第二のヒミツ。「いつでも、どこでも、だれとでも英語でOK」の環境がアナタの頭を英語化させます。
ボランティアスタッフで乗船して手伝いながらエコに乗船できる
ピースボートは他の世界一周の料金に比べればとても安くエコなのですが、ボランティアスタッフで乗船するとさらに安く乗れるだけでなく、他では決して経験できない、体験ができるのです。
自分が変容できる、前の自分と違った自分になれる
少しでも若いうちに日本をでて海外の様々な国を訪れ、交流をもった人は自分を変容できます。それからの人生全般にわたり、素晴らしい経験値を得ることになります。
学校でも、夏休みなどに短い留学を体験しただけでも、違いがでるのを知っていますよね。
それは知識ではありません。海外に出ると日頃日本で普通に生活している習慣や文化が、逆転することすらあるのです。その体験でコンピテンシーにおいて、多様性が身につくのです。実体験は大きなインパクトを与えます。どんな方法であっても、日本の外にでて、交流をすることをおすすめします。
空路、陸路を使っての移動より安全性が高い
また、ボートクルーズの良いところは、安全性が高いということです。陸路で世界一周をするとしたら、得るものは大きいですが、ほとんど冒険の領域に入ってしまい、リスクが高すぎます。ボートが世界の国の港まで連れて行ってくれる安全性は比較にならないほど高いです。
ボランティアスタッフは割引を受けることができます
ボランティアスタッフは、クルーズに乗船する際、その活動内容に応じて割引を受けることができます。「船を出す」ことに夢中になりすぎて、「船に乗る」ためのお金がなくなった、なんてことを避けるために生まれた、「がんばった人ががんばった分だけ乗りやすくなる」システムなのです。
とにかく「安く」ピースボートに乗船したい!という人も大歓迎です。
ピースボートについては前にも書いていますのでこちらもごらんください。
ボランティア経験者の感想
ボランティア経験者の感想を載せます
保田悠太さん(23歳)
ピースボートセンターおおさか
親戚のお店にピースボートのポスターを貼りに来た少年がきっかけでピースボートを知りました。とにかく話を聞いてみようと思い、ボランティアスタッフ説明会へ足を運び、そのまま活動を開始。船賃の割引に惹かれてはじめたボランティアスタッフも、今はとにかく友達がたくさん出来て、その友達に会いに通っている感じです(笑)。ひとりだと諦めがちことも、みんながいると頑張れる。ピースボートセンターも、まだ見ぬ船も、これからもっと楽しい場所にしていきたいと思います。
伊藤悠希さん(20歳)
ピースボートセンターなごや
学校の友人がボランティアスタッフで割引を貯めて船に乗船したという話しを聞き、「それなら自分も行けるかも!」と思い登録しました。ピースボートセンターでは、学校だけでは絶対出会えない世代や考え方の人たちと知り合いになれることが出来て、本当に楽しいです。船に乗船したら、世界中の人たちとたくさん出会うことが一番の楽しみです。
どんなボランティアがあるのでしょうか
ピースボート活動を広めるための宣伝活動
ポスター貼り、ポスターの準備、各種説明会の補佐など
ピースボートセンターでの事務作業
資料の発送、データ入力、電話対応
クルーズでの船内運営の準備
船に乗せる機材や物品の準備、船内で発行する「新聞」の準備など
イベント企画
国内で行う水先案内人による講演などをはじめとするイベントの準備、運営
寄港地に向けての取り組み
クルーズで訪れる土地で行う国際交流プログラムの準備など
プロジェクト・キャンペーンの運営活動
地雷廃絶、パレスチナ難民支援、災害支援、アドボカシー活動など
技術や専門知識を活かした活動
通訳、翻訳、ホームページ作成など
どうです、難しい作業ではありません。大学のサークル活動を経験したことがある方なら、できますよね。まずは資料を取り寄せ聞いてみましょう。仲間もできますよ。
ショートクルーズもあります
世界一周のように長くはいけない、という方にはショートクルーズもあります。これだと12日間です
まずは、資料を取り寄せ、説明会に参加してみてはいかがでしょうか。
これまで述べ7万人が参加!
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