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- 形は違うがまぎれもなく山芋
- 紫山芋(Khoai Mỡ)
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ハノイで山芋が食べられる
ハノイでも山芋が食べられることがわかり、早速買ってきました。売っている場所は、「リンラン市場」の八百屋さんです。2件売っています。ところが、行ってみると、日本の山芋や長芋のイメージで探していても全然みつかりません。
実物は写真のように、大きなドロつきサツマイモという感じです。八百屋さんは日本人が探していることを知っていて。「ヤマイモ」だよと日本語で言っています。これがほんとに山芋なのか、家で皮をむいてみるまで信じられませんでした。
形は違うがまぎれもなく山芋
皮をむいてみると、ヌルヌルで、中は白く、まさに山芋でした。これを、大根おろし器ですりおろして、だしと醤油で混ぜると「自然薯」に近い粘りがありアツアツのご飯に載せて食べるのが間違いないです。また、写真のように、そばのつけつゆにいれてつるつる食べるのも絶品です。残念なのは、生卵で混ぜるともっとおいしいとおもいますが、ハノイの生卵は日本のようそのまま生で食べられないのでNGですが、卵がなくても十分おいしいと思いました。
大きいので、すりおろした残りは、ビニール袋にいれて、すぐに冷凍しておけば、保存できて、いつでも味あえます。千切りにして、のりをまぶして食べるのもいいですよ。日本人にとってはほんとにほしかった食材です。ただしかぶれやすい人はビニール手袋をしてすりおろした方がいいです。アレルギーではなく、痒みの原因は、主に長芋の皮の周辺に含まれる「シュウ酸カルシウム」という成分だそうです。
紫山芋(Khoai Mỡ)
山芋に味を占めて、リンランでなくても買えるのではないかと地元の市場とか探していたら、同じ形の芋を売っていました。ところが、違うものでした。見分けかたは、ちょっと皮をむいてみるとわかるのですが、紫色がみえるのです。
紫山芋(Khoai Mỡ)というのですが、地元の人たちは山芋ではなくこちらが普通のようです。すりおろしてみると粘りがあり、山芋のように食べられないこともありませんが、地元の人は、これでスープにするそうです。紫色のトロトロのやさしい紫色のきれいなスープになります。こちらは、スーパー「ビッグシー」でも売っています。
残念ながら観光目的の訪問はまだ始まっていません
ベトナムは、日本と同じようにマスク着用はよく守る国で、公共交通などの中ではほとんど全員がマスク着用しています。それだけに、アジアでもコロナをしっかり押さえこんでいる国です。10月19日、日越首脳会談において、両国首脳は、ビジネストラックの運用開始と、双方向の定期旅客便の再開について合意しました。飛行機は飛んでいますが、まだ観光目的は始まっていません。10月後半からはかなり多くのベトナム人が日本に働きに来ています。ハノイのノイバイ空港からは多くのベトナム人が毎日、日本に出発しています。本格的な交流ももうすぐでしょう。
主な交流は日本人のビジネスマンとベトナム人の実習生や特定技能や留学生やなどの日本在留、就労ビザを取得した人たちです。日本からベトナムに入るためには、鼻の奥からとったPCRの陰性証明をとらなくてはなりません。14日以内の場合は、ベトナム政府に決められた隔離ホテルでの滞在になります。現地に入れば、気温も秋冬の日本のように低くなく暖かいので、いまの日本よりはるかに安全です。
死者は全期間(3月から12月4日まで)で35名です感染者も1361名で顕著な第3波も起こっていません。とても優秀なのですが、その理由は政府の感染防止策が先手、先手で、濃厚接触アプリもしっかり稼動していて、登録すると、自分の周りのどこで患者が発生したかGPSで表示されるようになっています。患者が発生すると、その施設を公安が完全に隔離して、そこから広げないようにしています。市中に無症状のコロナ感染者が歩いているということはないのです。観光が始まるのも、あと少しだと思います。いまは我慢ですね。