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パトンビーチに滞在し、近くの隠れ家ビーチへ




パトンに遊びに来ている外国人は、日本人のように毎日ツアーに参加しているわけではありません。
日本人の旅行日程からすると、毎日動き回らないと、すぐに帰国になってしまうと考えるのが一般的ですが、バカンスで長期にパトンを楽しむスタンスの外国人は、ホテルのプールで一日過ごしたり、ブルートゥーススピーカーを持ってきて、付属のジムで体を鍛えたりと、日本人の感覚から見るともったいないような気がしますが、毎日動き回りません。そして、たまに出かけるのですが、行く場所はパトンビーチではなく、近くの「隠れ家ビーチ」に行って一日楽しむのです。
パラダイスビーチへのアクセスが楽になった
私も、パトンに滞在はしますが、泳ぎに行くのは、くつろげる、「隠れ家ビーチ」です。最近パトンでは大手の旅行社が開発したビーチができました。それがパラダイスビーチです。もともと静かなビーチできれいなところなので、前はロングテールボートをチャーターして行っていたところなのですが、道ができたため、パトンビーチから無料バスでアクセスしやすくなりました。
開発して、シャワーとかも常備したため、有料になってしまいました。一人200バーツです。パトンの両サイドにはこのような、きれいなビーチがたくさんありますが、アクセスが難しく、バイクを借りて、入り江を望む山の上まで行き、そこから、歩いてビーチまで降りて行くというパターンか、「ロングテールボート」をチャーターするかどちらかでした。しかし、最近はロングテールボートも値上がりし、グループで行けば一人あたりの料金も安くなるのですが、少人数だと、厳しくなりました。それを考えると、有料になっても、アクセスが良いのと、シャワー、トイレがきれいなことを考えると、それもありだと思いました。
スノーケリングにはとても良い環境
パトンビーチでは、甲羅干しと、体が熱くなると水に入って水泳という感じですが、ここでは水が透明で、左右にサンゴもあり、魚も見えます。水中メガネや3点セットで、スノーケリングにはもってこいのビーチです。朝にいって、夕方までゆっくりできるビーチです。もちろん食事もできます。ただし、持ち込みは禁止で、中のレストランで食べなくてはなりません。荷物に食べ物が入っていると、受付で預けさせられます。これは注意です。あとでちゃんと返してくれますが。
それを考えると、パトンビーチでだらだらと寝っころがっているのも悪くはないと思います。すぐに、売り子が、様々な食べ物を売りにきますし、後ろには屋台が次々ときますので、管理されたビーチよりは気が楽ではあります。

パラダイスビーチへは 「バングラ通りそばの交番」、「ナイトクラブのILLusion Phuket前」 「ジャンクセイロン前」で待っていると巡回バスがきます。30分に1度ぐらいだそうです。この3か所であれば、どこのホテルに泊まっていてもすぐにいけると思います。
パラダイスビーチのWEBサイトがありますのでご確認ください。
ビーチではスノーケリングがお勧め
プーケットではスノーケリングと水中写真はぜひ楽しんでください。スキューバをやらなくても、軽装備だけで楽しめるスノーケリングはあらゆるビーチでできますので、これをやらないのは本当にもったいないです。準備していくグッズを説明します。
FIN(フィン)
Finは借りずに、自分のマイフィンを持っていくほうが良いです。借りたものはだいたいだめです。Aqaのショートフィンは間違いなく使いやすいです。私も、大きなフィンも持っていますが、これで十分でした。沈むタイプで、しっかりと力を出せます。しかもスーツケースで邪魔になりません。ブーツではくタイプなので、必ずブーツも持ってい行ってください。サンゴ礁にはウニなど多く生息しています。
水中カメラ オリンパス Tough TG-5
これは、大手メーカーがみんな出していますが、このオリンパスタフ、「Tough TG-5」が一番です。東京のダイビングフェアでも軽量のカメラについては、ほとんどのダイバーが結局このタイプを選んでいます。何が良いかというとF2.0でとても明るいレンズなので、逆にフラッシュとか、光らせずに撮ったほうが、プランクトンによる光の乱反射が起こりません。また、マクロの撮影がきれいにできます。水中では結局小さな生物をマクロでとることが多いのです。

スクーバで使う場合は、「オリンパスの純正」か、「ikeliteのハウジング」か「Seafrogsのハウジング」を購入します。さらに詳しくはこちらをごらんください。このようにハウジングがこれだけの種類出ているということは、この機種をみんなが認めているということです。
エアーソファー
これは、そんなに荷物になりませんし、ビーチでゆっくりするにはとてもいいアイテムです。ふくらますのも、空中で8の字を描けば膨らみます。空気入れとかは必要ありません。ピピとか島に行くときはこれがあると、スノーケリングの後の疲れをいやせます。
航空券はやはりエアトリでまず検索です。
また、タイに行くなら格安SIMのSIM Free端末を持っていき、現地で活用しましょう。エコな料金で現地で大変助かります。タイは、どこの島でもスマホが通じます。








