寄付金額に応じてトラベルポイントが付与され、無期限で使えます
◆今話題の「体験型ふるさと納税」の新サービス寄附金獲得プログラム◆
対応自治体に寄附すると、寄附金額に応じたトラベルポイントが付与されます。
取得したトラベルポイントは提携自治体の旅行プランでご利用いただけます。
例えば20,000円の寄付を行うと、実質自己負担額年2,000円で、ポイントは6,000pt貯まります。さらにポイントは無期限で利用可能です!
「ふるなびトラベル」対応自治体に寄附すると、
【ふるなび】と国内トップクラスの旅行代理店【株式会社日本旅行】で共同企画した、
自治体様に足を運んでもらうための新たな体験型返礼品です。
ポイントに応じた自治体様に訪れるふるさと納税限定の旅行プランをご利用いただけます。
ふるさと納税で旅行する体験型ふるさと納税サービス
ふるさと納税サイト「ふるなび」https://furunavi.jp/を運営する株式会社アイモバイル(東証マザーズ:証券コード6535、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 俊彦、以下アイモバイル)と、株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役:堀坂 明弘)は業務提携し、ふるさと納税で旅行する体験型ふるさと納税サービス「ふるなびトラベル」をリリースしました。
ご利用の流れ
<STEP1>
「希望する旅行プランの予約」
利用したい旅行プランが決まったら、お電話にてプラン予約を行います。
指定の予約センターにお問い合わせください。
ご予約内容が確定しますと、オペレーターから「予約番号」「必要ポイント」が伝えられます。
<STEP2>
「ふるなびトラベルポイントの入手」
ふるさと納税で寄附金額の3割分のポイントが付与されます(有効期限なし)。
ご予約された旅行プランの「必要ポイント」を取得してください。
<STEP3>
「ふるなびトラベルポイントの利用申請」
ご予約された旅行プランの「ふるなびトラベルポイントの利用申請」ボタンより、
「予約番号」と「必要ポイント」を入力し、申請を行っていただきます。
<STEP4>
「旅行プランのご利用」
ご予約された旅行プランをお楽しみください。
旅行プラン例
あなたの想いをダイレクトに届ける
ふるなびクラウドファンディング
「ふるなびクラウドファンディング」(以下「FCF」という)とは、自治体または、自治体が認めた個人・団体がクラウドファンディングのプロジェクトオーナーとなり、「ふるさと納税」の制度を利用して資金を募るクラウドファンディング型のふるさと納税です。
地域が抱える課題解決のために掲げられたプロジェクト(使い道)に共感し、
プロジェクトに対して寄附していただくため、あなたの想いをダイレクトに反映させることができます。
プロジェクトごとに思いをダイレクトに反映させられる
従来のふるさと納税も寄附金の使い道を選ぶことができますが、「FCF」ではプロジェクトごとに寄附金の使い道がより明確になっているのが特徴です。そして、寄附者様には共感したプロジェクトを選択して寄附いただくため、従来のふるさと納税よりも寄附者様の想いをダイレクトに反映させることができます。
FCF」を通して行われた寄附は、従来のふるさと納税の寄附と同じように扱われます。
確定申告またはワンストップ特例制度を利用することで、寄附金額の2,000円を超える部分について、一定の限度額まで原則として所得税・住民税から全額が控除されます。
返礼品も受け取ることができます
本来のふるさと納税と同じように寄附のお礼として、プロジェクトオーナーが用意する返礼品を受け取ることが可能です。
また、なかにはプロジェクトならではの特別な返礼品が用意されていることもあります。
※返礼品の有無、内容などはプロジェクトによって異なります。
達成したプロジェクト例
山中湖村スポーツ少年団のサポーターになりませんか?~寒さと戦いながら練習に励む子どもたちに防寒グッズをプレゼントしたい!~
日本最東端のまち・根室で「JAZZ」を鳴らし続けたい!~地域おこし協力隊が手掛けるジャズ文化発信プロジェクト~
FCFはシュミレーションしてみてください。
年収400万で配偶者ありの場合で目安は33800円です。
配偶者なしでは42100円で、独身のほうが多いことになります。
年収800万となると配偶者ありでも120200円となり大きくふるさと納税ができます。一度ご自分でシュミレーションしてみてください。
ワンストップ特例、納税で行えば、支出するのは2000円で済みますので、いままで、はらっていた税金が生きてくるわけです。これなら、ふるさと納税を行ったほうが自治体のためになるし、返礼品もいただけるので相互にハッピーになるわけです。
とても重要なのは
さらに、不動産売却などで、税金が発生したときには、この制度を使うことをお勧めします。ただ、納税するのではなく、お得な納税をするのが良いです。
いまさら、聞けないこともこちらのページでチェックしてください。