日本語教師がたりない!日本語教師への道、日本語教師の働きかた、今話題の日本語教師の資格をとるには

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日本語教師がたりない

国際交流基金からのプレスリリースですが(2019/6/28)

国際交流基金は、2019年7月7日、海外46の国・地域、147都市で「2019年第1回日本語能力試験(JLPT」を実施しました。

この試験は、日本語を母語としない人の日本語能力を測定し、認定する試験としては世界最大規模のもので、毎年2回実施されています。今年で35年目を迎え、試験を実施する国・都市も年々増加しています。前年度同回の試験と比べて、海外の応募者数は約6万2000人(17%)、国内でも約3万7000人(21%)増加し、過去最多の受験応募者数を更新しました。

特に海外では、引き続き堅調に増加した東アジア地域はもちろん、東南アジアは26%、南アジアは32%と大幅に増加しました。実施国では、中国、韓国に続き、ベトナムが9%伸びて3位となりました。

レベル別ではN4レベルの受験者が36%増加し、日本での留学・就労ニーズ等を背景に、各地域における日本語学習への関心がますます高まっていることがうかがえます。

学校、企業、ボランティア、海外……日本語教師として働く場所は、さまざまな選択肢があります。国内外の学習者増加に伴い日本語教師が不足しており、活躍の場はさらに広がるでしょう。

文化庁調査でも、国内の日本語学習者数は、23万9597人(平成29年度11月)となっており、前年度と比べて10%増加しています。学習者のうち63%は「留学生」が占めています。また、「技能実習生」も増加しており、2019年から新たに、入管法改正で創設された「特定技能」のカテゴリーがあり、学習者はさらに増えていくでしょう。外国人の受け入れが加速している現状から、日本語教師の需要は高まっています。

一方で平成29年度の日本語教師数は3万9588人で前年度より4.3%増加しています。しかし、国内の学習者が前年度から10%増加しているため、教師の増加率が全く追い付いていないことが分かります。特に、日本語教師といっても、国際交流会(ボランティア)で働く人が31.3%と最も多くなっており、法務省告示日本語教育機関で働く人は23.1%です。ボランティアで働く人が多いため、日本語学校は常に日本語教師が不足している状態です。

日本語教師の働き方は?

日本語学校

求人数は最多。学生の大半は、日本語を学ぶことや大学進学を目的に来日した留学生です。フルタイムの常勤講師として勤務する場合と、パートタイムの非常勤講師として勤務する場合があります。

オンラインレッスン

自宅のパソコンで授業が受けられるため、近年は海外在住の学習者による利用も増えています。空き時間を利用して週に数時間だけ働きたい、在宅で日本語を教えたいという人に最適です。

ボランティア

地方自治体や交流団体が運営する地域の外国人向け日本語教室では、ボランティアの講師が多く活躍。教師の報酬は交通費程度で、基本的に無給ですが、教師の経験を積むには最適です。

海外

民間の語学学校のほか、選択科目として日本語の授業を行う高校や大学もあります。JICAなど公的機関の海外派遣プログラムやインターンシップでも、日本語教師を定期的に募集しています。

広がる活躍の場

外国人児童・生徒が多い小・中学校の補習授業、企業研修など、学習者のニーズ拡大に合わせて日本語教師が求められる場面も多様化傾向にあります。言語学や幼児教育、英語の知識がある人は、大学の留学生別科やインターナショナルスクールという選択肢もあるでしょう。

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日本語教師として働くには「検定合格」が有利です

日本語教師になるための国家資格や公的資格は特にありませんが、法務省告示の日本語教育機関※で日本語教師として働くには以下の基準のいずれかを満たすことが要件とされています。
※法務省告示の日本語教育機関とは、日本国内において『在留資格「留学」が付与される留学生を受けいれることが可能な日本語教育機関』のことです。

日本語教育能力検定試験に合格する

日本語教育能力検定試験とは、日本語教育の知識や能力が、現場で求められる基礎的な水準に達しているかどうかを測定する試験です。試験日は年に1度で、これまでは毎年10月に実施されています。なお、検定試験の合格者は、4年制大学の卒業資格の有無を問われません。

<検定合格率57.4%>「NAFL日本語教師養成プログラム」アルク
アルクオンラインショップ
アルク日本語教師
大学・大学院で日本語教育について学ぶ

大学、または大学院で日本語教育に関する科目を履修し、必要な単位を修得する必要があります。幅広い知識を学べる一方、多くの時間と費用が必要になります。

文化庁が認定した養成講座などで420時間以上の教育を受ける

「日本語教員養成において必要とされる教育内容」で文化庁が認定した研修(420時間以上)を修了する必要があります。かつ、4年制大学の卒業資格を有していることが条件となります。

比較してみましょう

420時間の養成講座は、およそ60万円かかります。また、期間、時間が当然かかりますので、それだけの余裕がある人でないとなかなか、参加できません。

独学という方法ももちろんありますが、ボランティアに参加するなどして、実践を積まないと、かなり厳しいと思います。

そこで、働きながら学ぶということを考慮すると、自分の時間を融通できる通信講座を考えることになってきます。

それでは、通信講座はどこを選べばよいのか下の表をご覧ください。通信講座ではテキスト主流のものと、Eラーニングによる、映像教材によるものがあります。受講料は、大きく違います。しかし、テキスト形式と、映像では教材の知識量、深さが違うでしょう。

また、外国人に教える日本語は、日頃私たちが話している中で、理解している内容より、かなり、ベーシックで、文法、言葉の成り立ちから教えなければなりません。外国人の持つ疑問は、私たち日本人が、普通に使い、気づかなかった、部分を疑問に持ちます。それだけに、日本語の成り立ちから理解していかないと、外国人の疑問を解決することができません。

そのため、教材は詳しく、幅広い内容を網羅しているものが必要なのです。

NAFLの修了生の検定合格率は57.4%でとても高いレベルです。それだけ、この講座は検定の内容を網羅していると言えるでしょう。

「日本語教育能力検定試験」を攻略するための
ポイントは以下の2つです。

  1. 1.早めに試験の全体像を掴むこと
  2. 2.良質の参考書を徹底的に使い倒すこと

なかなか学習が進まない人に共通しているのは、最初から全てを完璧に理解しようとして、分からないところがあると、そこで学習が止まってしまい、結局、時間が足りなくなってしまうことです。重要なのは早めに試験の全体像を掴むことなのです。

「NAFL日本語教師養成プログラム」は検定試験の出題範囲に完全準拠しています。まずはNAFLのテキストを終わらせて、全体像を掴み、自分の得意、不得意分野を把握しましょう。その際、付属の「用語集」を使うと効果的です。ただ「重箱の隅をつつく」ような学習はせず、7~8割程度の理解度でも”ヨシ”とし、先に進んでください。NAFLが一通り終わったら、付属の「問題集」や「模擬テスト」を使って、自分の知識をより精緻化していけばいいのです。

また、合格者に共通して言えることは、同じ検定対策本などを複数回、繰り返して使っているということです。「NAFL日本語教師養成プログラム」は、検定試験を知り尽くした著者と編集部が制作した良質のものばかりです。ですので、これら以外にあれこれ手を出す必要はありません。その代わり、NAFLを何回も何回も繰り返し、徹底的に使い倒せば、必ず合格するための実力が身に付きます。

外国人ビジネスパーソンや留学生、観光客が激増しているなか、日本語教師の役割はますます重要になってきています。受講しようか迷っている皆さん、NAFLで合格を獲りにいきましょう。

検定に合格できれば、就職・転職の際にメリットがたくさんあります。

NAFL修了生インタビュー 藁谷 宏美さん

NAFL修了生インタビュー

検定試験に合格した後、2つの日本語学校で教えています!

NAFLを受講するまで、通信講座は苦手だと思っていました。

通信講座を受講するのはNAFLが初めて。それまで、通信講座は苦手だと思い込んでいたので不安もありました。でも、教材が入った大きな箱が届いた時、「これさえやれば合格できるんだ!」と思ったら、やる気がみなぎってきました。

テキストは、24冊全てを3回繰り返して読みました。1回目はとりあえず目を通し、2回目は読みながら要点をまとめたノートを作り、最後に、試験の前にもう一度読み返しました。私は、ノートを作るのが苦手なタイプなのですが、NAFLのテキストは、読んでいくとポイントが見えてくるんです。

太字で書いてある部分を抜粋して、自分なりの説明をつけていくと、要点をまとめたノートになります。また、24冊の各テキスト巻末に付いている『実力診断テスト』とてもいい復習になりました。この部分を切り取ってファイリングし、何度も見直しました。そしてテキストが終わった後、検定試験の直前までは、とにかく過去問題を解くことに注力しました。

試験会場では、前席の人がNAFL受講生。
「お互い頑張りましょう」と励まし合いました。

試験当日は、チョコレートを食べて脳を活性化。この時には、自分でも、「ここまでやったんだから、きっと合格する」という自信がありました。会場では、偶然にも前席に座った人がNAFLのテキストを持っていたので、「お互い頑張りましょう」と励まし合いました。嬉しい出来事でしたね。

検定試験に無事合格して、今は2つの日本語学校で、外国人に日本語を教えています。授業では生徒達が、思いもよらないリアクションをするんですよ。例えば、「あなたの国はどんな国ですか?」と、ある生徒に質問をして、その生徒が答えに困っていると、他の生徒が「かわいい国だよね」「そうそう、かわいい」って言い始めたりとか(笑)。みんな、最近覚えたばかりの「かわいい」っていう言葉を使いたいだけなんですよね、きっと。そんな日々のやりとりがとても楽しいです。そして、入学したばかりの頃はまったく日本語を知らなかった生徒が、だんだん日本語で自分の気持ちを伝えられるようになり、彼らの気持ちがしっかり私に伝わってくる。その成長を間近で感じられることが大きな喜びです。これからも、異国で頑張る生徒の気持ちを考え、「日本語を学ぶことって楽しい!」「もっと学びたい!」と思ってもらえるような授業をしていきたいと思っています。

プロフィール
藁谷 宏美さん(日本語講師)
大学在学中に留学先のエジプトで、充実しているとは言いがたい日本語教育の状況を知り、日本語教師になろうと決意。帰国後にNAFLを受講して日本語教育能力検定試験に合格。都内で2つの日本語学校の講師を経て、現在は日本語分野で修士号を取得し、タイの大学で日本語教師として奮闘中。落ち着いてから博士号を取得する予定。
(インタビューは日本語学校講師当時のものです)

藁谷 宏美さん

NAFL修了生インタビュー 根本 小夜子さん

NAFL修了生インタビュー

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教えることが好きだから。NAFLは60歳からの第二の人生を開いてくれました。

30年続けた英語塾を閉校。次はどうする……?

右下の写真を見てください。ベトナムの若者たちに囲まれて、中央にいるのが私です。現在、私はベトナムのハノイで日本語教師として働いています。海外生活は慣れないこともありますが、新しい経験にわくわくしながら毎日を過ごしています。60歳を過ぎてから、こんなに充実した日々が始まるとは! そのきっかけを作ってくれたのが、NAFLでした。

私はこれまで、英語塾を経営していました。中学生や高校生を対象に30年あまり教えていましたが、60歳になるのを機に教室を閉めることに。しかし、まだ気力・体力とも十分に残っています。”教えるプロ”としても自負があります。社会に対して、何か自分が役立てることはないだろうか、と思いをめぐらせる日々が続きました。

父と縁のあるベトナムで、“教える力” を生かしたい

そんなとき、知人から海外で日本語教師をしたいとの相談を受け、ベトナムの学校関係者を紹介するという出来事がありました。私の父は日本におけるベトナム語教育の草分け的存在で、ベトナムに縁故があったのです。そのときにぴんと来ました。「ベトナムで日本語を教えてみたい!」 小さいころから親しみのあった、父と縁の深い国で、私の“教える力”を生かしたいと直感したのです。

とはいえ、日本語を教えることについてはまったくの素人です。まずは勉強が必要だと思い、いろいろと幅広く検討して、NAFLを受講することを決めました。通信教育はリーズナブルで時間の都合がつけやすいのが、なんといっても魅力です。暗記ものなどは苦労しましたが、自分のペースで学習を進めることができました。

一期一会を大切に毎日を楽しみたい!

NAFLを修了したことで日本語教師として働く自信が得られ、知人の紹介によってハノイ大学で日本語を教える幸運に恵まれました。1クラスの生徒は20〜30名弱と語学の授業としてはやや多めの人数でしたが、生徒や学生を惹きつけるプレゼンテーション力や演出が重要なのは、英語塾でも大学でも一緒です。いままでに培った経験(度胸?)を頼りに、さまざまな工夫をこらして懸命に授業しました。その後、ハノイ国家大学を経て、現在はハノイの国営企業が運営する日本語学校で教えています。ベトナムの受講生たちは先生思いで、授業のあとは食事やショッピングなどに誘ってくれることも。人とのつながりをありがたく感じています。

私の場合はたまたま父親を通じてベトナムとのつながりがあり、赴任のきっかけとなりましたが、それがすべてであったとは思いません。海外での日本語教師を目指してNAFLで学び、努力を重ねたことが私の夢の実現につながったと感じています。
これからNAFLで勉強しようというみなさんもその意志さえあれば、望みはかならずかなうことでしょう。

この5年ほどは(※)「日本とベトナムのゴールデンイヤー」と呼ばれるほど、日本企業のベトナム進出が著しく、ベトナム人の日本語学習熱が高まっています。60歳を過ぎてこれまでの生活を一変させて、思い切って外に飛び出してみると、新しいチャンスや出会いがあるものだなあ、とつくづく思います。教えることが好きな私に、新たな世界への架け橋となってくれたNAFL。心から感謝しています。※2012年取材

プロフィール
根本 小夜子さん(日本語教師)
ハノイ国営企業COMAの日本語教師。30余年、東京都国立市で英語塾を主宰したのち、NAFLを受講。2009年からハノイ大学日本学部で日本語を教える。2011年ハノイ国家大学へ赴任、2012年から現職。1949年生まれ。

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