見守りサービスの概要は
「goo of things でんきゅうAI」とは、「goo of thingsアプリ」とIoT機器(電球)を連携させ、電球点灯情報から行動様式の変化を抽出し、AIによる学習モデルから「日常生活機能の低下」を推定し家族にアラートするサービスです。
非対面でも大切な家族を見守れます。
実家の見守りは一番気になるが、仕事が忙しかったりして行けなかった
いままで、実家に住む一人暮らしのお母さんやお父さんが心配で見守るときに、実家にたびたび訪れたり、電話をかけたり、ネットワークカメラを設置したりしてきたと思います。しかし、仕事が忙しくなかなか頻繁に見にはいけないものです。
そこで、私も、ネットワークカメラを設置したことがあるのですが、WiFiを引かなければならず、見守られているご家族がITに精通していないと、そのメンテにも手間がかかります。
よく使われている、P2P接続の安いネットワークカメラの場合、セキュリティーが甘く、外部に乗っ取られてしまう危険性もあります。
ネットワークカメラをつけたことで、外部からのぞかれたり、コントロールされるようなことがあれば、プライバシーは丸見えになってしまいます。
ところが、goo of things でんきゅう 「AI」をつけるだけで一人暮らしのご家族の様子を見守ることができます。プライバシーが外部にさらされずに、見守る家族にはお知らせしてくれるのです。トイレの電球を替えるだけですからだれでもできます。
電球を替えるだけなのです
外見は、普通のLED電球です。しかし、この電球には通信SIMが内蔵されており、ネットとつながっているのです。この電球をトイレの電球と替えるだけです。とてもシンプルで良い発想だと思います。
AIのお知らせが届く(goo of things でんきゅうAIの場合)
離れている大切な家族を見守る、このようなお知らせが見守り家族に届き、毎日の生活習慣に変化が見られれば、すぐにわかります。しかも、月額費用はとてもやすいのです。(大手警備会社のホームセキュリティなどでは月額5000円以上かかるようです。)gooの場合AIをつけても月額1078円(税込)です。
goo of thingsでんきゅうAI」は、高齢者宅に設置したIoTでんきゅうの点灯情報から抽出した高齢者の行動パターンの変化を基に、独自のAIで高齢者の日常生活機能の低下のリスクを推定する機能を搭載しています。
「でんきゅうAIレポート」の結果では、「goo of things」専用アプリを通じて、高齢者を見守る家族に通知されます。これにより、高齢者を見守る家族は、高齢者の行動変化に見られる健康リスクに気づくことができます。見守る側は家族全員で見守れるのです
特徴をまとめてみましょう
■特長1
最高の手離れの良さ。電球をソケット挿入するだけで利用開始でき給電不要。LEDなので長期交換不要。
通常利用されている電球に「goo of things でんきゅうAI」専用の電球を設置するのみの簡単設置!
■特長2
電球ON情報の送受信だけなので、プライベートに配慮した見守り(ゆるい見守り)を実現。
■特長3
同種の見守りサービスでは圧倒的低価格を実現。長期の利用になる程お得に。
■特長4
高齢者の健康リスクに気付き、家族の早期アクションに繋げることで、早期治療に役立てることが可能。
「goo of things でんきゅう」だけの場合
「goo of things でんきゅう」専用の電球による点灯・消灯情報を
見守る家族のスマートフォンにお知らせします。
電球購入単位で利用料金が発生します。
※初月無料で2ヵ月目から月額費用638円(税込)がかかります。
goo of things でんきゅう 「AI」の場合
電球点灯情報から行動様式の変化を抽出し、AIによる学習モデルから
日常生活機能の状態のレポート結果を、「AIレポート」で確認することができます。
従来の安否確認見守りから、ヘルスケア領域でAI活用することで、
利用者様の行動から、健康状況を見える化した見守りサービスとなります。
※1個の電球につき、月額費用1,078円(税込)がかかります。
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