資産運用の国際分散として、アメリカ不動産投資をご紹介します
オープンハウスだから、この安心。 高品質なご提案とサポートをワンストップ
物件の選定から管理、融資、売却までをワンストップですので安心です
日本から遠いアメリカでも安心して任せられます
不動産現物なら、株式と違い価値がなくなることはありません。しかも、日本は人口が減るが、アメリカは人口が増えていき、需要が減ることはありません。
世界基軸通貨「ドル資産」で 「保有価値とリスク分散」をまとめてカバー
資産のリスクを分散しておくのは、投資の基本セオリー。
市場取引高は90%超であり、アメリカは年2%を超える成長を続けています。
また、REIT(不動産投資信託)にはない不動産投資のメリットも!
資産の分散先として、基軸通貨であるドルは外せません。市場取引高は4割超であり、アメリカは年2%を超える成長を続けています。
不動産価格は5年で平均20%上昇
過去35年の米国の不動産価格の上昇率は約3.1倍となっており、売却する際もキャピタルゲインが期待できます。
不動産情報の透明性が確保されているアメリカでは、物件の安全性が担保されてます。
POINT
日本では、中古物件は築年を経るごとに取引価格が下落していくことが一般的です。一方、アメリカでは、中古物件がメインの市場であるため、築年を経ても、価格競争力が損なわれません。
強い市場で毎月安定した家賃収入
人口が増大しており、不動産の新規供給が少ない米国では、空室のリスクを日本よりも低く抑えることができます。
また、米国では物価が上昇しており、毎年の契約更新のタイミングで賃料を上げることが一般的であるため、賃料収入の向上も期待できます。
POINT
全米での空室率が6%程度であるのに対して、東京都全域の空室率は11%前後と言われています。
いま、日本の資産家が アメリカ不動産を注目している理由は
アメリカ不動産が投資先として魅力的な理由の一つは、人口増加による需要増加が見込めることにあります。 しかも、20代~30代が上位を占め、これからの経済発展に貢献する理想的な人口構成です。
しかも、人口増加数に対して、新築の建築許可数が抑えられている
アメリカの住宅流通市場は、中古物件が約80%を占めており、中古物件の流通が活発です。
トランプ政権下、米国不動産のメリット・リスクを解説。
米国不動産の基礎知識から、米国市場の特徴や日本との比較、注目エリアの紹介まで、 丁寧にご説明いたします。
賃貸運用・売却時を意識した物件選定
オープンハウスグループでは、現地に根付いた事業活動で得られた「土地勘」と「アメリカ人の目」をもって、実際に足を運び、仕入れから修繕に至るまで、現地で厳しく物件を見定めています。
POINT.01
実際に足を運び、仕入れから修繕に至るまで現地で厳しく物件を見定めています。
POINT.02
仕入れ後に、日本基準に該当するレベルの修繕を実施
グループ会社による融資商品提供
アメリカ不動産投資において、最も大きなハードルとなるのが融資です。オープンハウスグループ内のアイビーネットでは、アメリカ不動産を担保とした融資商品をご用意しております。
ご購入後の管理体制
オープンハウスグループでは、現地法人と日本法人の連携により、時差や言語の壁を超えたプロパティマネジメント業務を行っております。
日本語による毎月の収支報告をはじめとした、賃貸運用時のオーナー様の様々なご要望に対し、適切にお応えできる体制を構築しております。 Open House Texas Property Management社が建物の管理をサポートします(一部の州ではプロパティーマネジメントを外部委託しております)。
ご売却
アメリカ現地の不動産市況や日本の税制などを多角的に分析し、適切な売却タイミングや販売戦略をご提案いたします。セミナーは日本各地で開かれますので、下のリンクをクリックしてください。