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グローバルにエコナセイカツのため安全・安心な投資運用による不労所得で「FIRE」して自由な生活のすすめ

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「FIRE」早期リタイアしたいんだけど

「FIRE」とはFinancial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)の頭文字で作られた言葉です不労所得で楽しく暮らしたいと思いませんか?

世界のリゾートにいって、いつも感じるのは、長いバカンスをゆっくり楽しんでいる欧米人とプールサイドで話していて、いつもうらやましく感じています。プールサイドでゆったり過ごしているのは、欧米人ばかり、日本人は期間が短いため、毎日朝からツアーに参加して、ホテルのプールサイドにはいません。

なんで日本人は短い期間でしか休暇を楽しめないのでしょうか? 日本は先進国で技術も産業も世界のトップクラスのはずなのに、長いバカンスをとる欧米の人たちとは暮らしや心のゆとりが違う気がします。日本人はバブルのあと、20年以上もなべ底低迷が続き、多くの人がまた同じことが起こるのではないかと将来への不安が消えず、安心して人生を楽しむ気持ちにならないのでしょう。

日本人にもコロナで生活のありかたを考え直すムーブメントが

しかし、コロナで生活のあり方を考えなおし、やっと日本人にも多様な生き方を認める人が増えてきています。旅行の楽しみ方も高級リゾートや有名観光地一辺倒ではなく、質素でも自分の好みの場所でゆったり楽しむムーブメントが来ているという感じがします。例えば「キャンプ」や「グランピング」や「山をかう」、「島をかう」、「移住」など今までになかったムーブメントが動き始めていると思います、本来の退職年齢が近づく50代や60代ではもちろんですが、今は30代や40代にもそのムーブメントが来ています。

FIREには、そこそこの資産形成と年間4%の利回りを得ることが必要と言われています。「年間4%以上の利回りは可能なのか?」元手になる投資資金をどう貯めるか。

昭和バブルの時のトリプルメリットの中身がアベノミクスで変わってしまった

日本の昭和バブルの時代は日経平均は38915円を超えました。その時は、トリプルメリットといわれたものは、バブルの時代は「円高、高金利、原油安」、現在は「円安・低金利・原油安」がトリプルメリットなのです。円高と円安が反対 高金利と低金利が反対です。

ここに今と昭和バブル時の大きな違いがあるのです。昭和バブルの時は高金利だったんです。ローンを借りれば高い金利を払わなくてはなりませんでしたが、今ほどマンションの値段は高くはありませんでした。ですからローンを払っても、普通のマンションを買っていれば、その他の預金があれば利息も付くのでローン地獄などありませんでした。給与も毎年上がっていくので、仕事さえ続けていれば不安はありませんでした。一億総中流のあの時が人生楽しんでいたような気がします。

ところが、アベノミクスにより経済政策が変わってしまいました。企業がお金を借りやすくするために金融緩和を続け超低金利、輸出企業が利益を上げやすいように円安政策をとったのです。結果、格差が広がり、スーパーリッチな人たちがでた一方で、普通の中流生活を送っていた人たちの生活レベルが総じて下がってしまったのです。日本人の給与はあの時から変わっていないのです。

今は給料は上がらず、正規雇用が一般的でなくなり不正規雇用ばかり、中流だった人々のなかで階級没落がおこり、心は荒れて将来への希望がなくなり、妬みや、いじめの心が普遍化していったと思います。この状況をゲームチェンジするにはどうしたらいいのでしょう。

FIREは年間支出の25倍の資産と年間4%以上の運用ができれば可能

FIREには年間支出の25倍の資産が必要なのです。総務庁のいう、2人以上の勤労所帯の消費支出を参考にすると、およそ月額25万の消費支出では25×12×25=7500万円です。この7500万円を4%以上で運用できれば、目減りしないことになります。

バブルの時代は定期預金に預けておけばノーリスクで6.08%なんていう時代(1990年ごろ)もありました。銀行に預けておけば自然に利息が付いていたのですが、今は違います。超低金利の時代です。積極的な運用をしなければ4%の利回りは無理です。

4%ルール、生活費を投資元本の4%以内に抑えれば資産は目減りしないつまり、年利4%以上での運用ができればよいわけです。欧米人はそれを目指しています。

アメリカダウ株平均を見ると、リーマンショック後も日本のようにバブル後の失われた20年がないため、何が起こってもリカバリーし右肩あがりに増えています。日本人は失われた20年があったため騰がると売らないと危ないという悪夢が染みついているのでしょう。ヘッジファンドに売られるとすぐに腰砕けせっかく騰がった株も下がってしまうのです。

自分でもできるFIREを考えてみよう

7500万円はとても無理ならば、FIREにも種類があります。どのタイプが自分にできるか考えましょう

  • Fat(ファット)FIRE:(6000万から1.2億円以上)贅沢もできる状態でのFIRE
  • Lean(リーン)FIRE:(3000万程度)倹約しながら最低限の生活費を資産運用して生活するFIRE
  • Barista (バリスタ)FIRE:(3000万から6000万)フルタイムではなく頻度を減らして働きながら生活費を賄うFIRE
  • Coast(コースト) FIRE:(2000万程度)資産はあるがあえてフルタイムで働くFIRE

固定費を見直しスリムにしたうえでFIRE後に必要な年間生活費を計算してみましょう

FIREするためにはまずは固定費をスリムにするのがいいでしょう。衣食住はもちろんまず見直す必要がありますが、結構大きいのが保険料、携帯代、光熱費です。保険はライフステージが変わることで見直すことでセーブできることがあります。携帯はまさに格安SIMに替えることでかなりセーブできます。○○年縛りがなくなったまさに今が変え時です。光熱費もスマートメーターに変わり新電力が多く設立された今が見直す時です。

投資商品の何がよいか考え、安全・安心な運用をしよう

銀行預金では4%は到底無理

銀行に預けてもその金利は低金利の今は全く意味がありません0.001~0.20%ぐらいで目も当てられません。定期預金でさえも0.35%ぐらいです。メリットは元金保証ということだけです。リスクはあるけれどリターンが大きいものを選ぶしかありません

高利回り外国債券を運用

ブラジル、インド、インドネシアなど新興国の債券を買えば5%以上はあります。債券ならば償還まで持てば、元本はそのまま戻ってきます。しかし新興国は政治が不安定なためさまざまなリスクが存在しますし、外債の場合は為替の問題が起こります。今より円安になれば元本以上になりますが、円高になればそれだけ減ることになります。今は、大きく円安に傾いていて償還となる2年、3年後は円安のままとは限りません。

株の配当収入

株の配当収入 日本株の場合は株価が低迷していて、配当利回りが高くなっている銘柄も減配や無配に転落の心配もあります。また株の配当利回りはその時の株価によるので安定はしません。配当が高いと思って購入したら株価が上がって、配当利回りは下がってしまいます。4%以上の配当が長く続く株はなかなかありません。株は結局、安い時に買って、高くなったら売るキャピタルゲインをとったほうがよいのです。リスクを考え分散投資を考えると個別株より日経225やTOPIXなどのINDEX-ETFがいいでしょう。リスクは緩和されます。

投資信託

株に比べれば安定しているのが投資信託です。投資信託は「分配あり」と「分配なし」がありますが分配ありは分配金で利回りが予想がつきますが、タコ足配当を続ける投信もあるので、本体を削って分配金を出している限りは増えていかないことも起こるので、しっかり選択しなくてはいけません。

分配なしの場合は過去のチャートを見て継続して上昇していくかを予想することになるので、これも、予想利回りがわかりづらい仕組みです。そのため投信で注意しなくてはいけないのは、手数料です。これが大きいとなかなか利益が出てこないのでよく調べてください。一般的には1%以下の低ければ低いほどよいので低いものを選びましょう。

AI投資ではwealthnaviなどのロボアドバイザー

国際分散投資をAIがやってくれるので、預けたら手間いらずで、とても便利でよいと思います。ただし、最近は、欧米が上がった時に日本も上がるのではなく、何故か日本だけが下がっていることもあり、買うタイミングを選ぶのが大事です。コロナが広がったあとの世界同時株安の2020年3月に買っておけば間違いなく良かったです。日本株、欧米株、金、債券、通貨など考えられるあらゆる投資先に分散しているので、世界同時株安で大きく下がった時に買うのが間違いないです。

家賃収入のためマンションやアパート、不動産投資

最初の資金は大きくなってしまうが不動産を購入し大家になると家賃収入は入居者がうまれば、間違いなく同じ家賃を受け取ることができ、安定収入となります。不動産を持ち家賃収入を受ける6%台の利回りのものがありますが、メンテナンス費用、入居率、クレーム、固定資産税などの問題がのこります。また途中で緊急でお金が必要になった時にすぐに換金ができないので流動性も問題ありです。短期で換金の予定があればやめたほうがいいでしょう。ただし、不動産は財産になるので、物件にもよるが駅ちか物件であれば大きな経済リスクが起こっても、株などに比べ資産の目減りは少ないです。

Jリート投資

そこで、不動産を買うほどの資金がない場合、少額から投資できるのがJ-REIT ETFに投資するのがいいでしょう、個別REIT銘柄投資に対して分散投資効果が高いだけでなく、ビル、住宅、商業などあらゆるカテゴリーに分散されて投資が行われているので、安定性は高いのです。現在16銘柄、配当は年4回がほとんどで、6回と2回のものもあります。年6回だと隔月で配当をもらえます。これはうれしいです。年4回でも、通常の株の2回に比べると配当が3か月ごとにもらえるので、配当金を使いやすいと思います。リートはアメリカのダウ平均のようにいままで、右肩上がりの上昇をしてきています。純資産残高も上昇してきていて手数料も低いので、良い運用先だと思います。ただし、現在の利回り平均では3.5%ぐらいでやや低いかもしれません。

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