投資で損をしないように、株価急落、VIX指数とは?(恐怖指数)急騰からのコンタンゴ(Contango)

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安全な投資のために、株指数と逆相関する、VIX CBOEボラティリティ指数を注視

「投資」と「投機」は違い大切な資金をできるだけ安全に運用する必要があります。そのためには、安全を見極める指標が重要です。私は米国のS&P 500VIX(恐怖指数)に注目しています。詳しくは「VIX CBOEボラティリティ指数」です。

日本ではそれに連動した指数が国際ETF VIX短期(1552)/中期(1561)先物指数です。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスによる基準価額の変動率を、円換算したS&P 500 VIX短期先物指数(S&P 500 VIX Short-Term Futures Index Total Return。)の変動率に一致させることを目指して運用を行っているのが、国際のETF VIX短期先物指数になります。

VIXは相場の先行きに不確実性が高まる局面では短期的な「ヘッジツール」として考えられています。理由は、VIXは一貫して株式相場とは負の相関にあるからです。

10月11日に始まった波乱もVIXの急上昇から始まっています。つまり、相場が頂点に近くなると強弱感が交錯しボラティリィティがましVIX指標が上昇するわけです。VIXが上昇しボラティリィテイが高まり不安定な相場になる前に売却かヘッジをしておく必要があります。

そのためには自分が投資している銘柄と同時にVIX指数を注視しておく必要があります。今回の10月11日前後のVIXの動きを見ているとVIXが15を超える前に売却タイミングは見極目ることができます。

安全な投資のためには、一貫して株式相場とは負の相関のあるVIXを監視していなければならないのです。市場は上昇と下落のパターンを繰り返しているので、上昇の時に買い下落前に売れば単純に利益が出るわけですが、そううまくは行きませんよね。私もいつも後から反省です。

市場で良く使われるETF上場投信

しかし、そのためには市場参加者の総意が現れる銘柄と同時に監視しておく必要があります。

VIX指数は計算上の値であって、直接投資はできません。そこで以下のETFを使います。

1570 NEXT FUND日経平均レバレッジ上場投信(2倍で日経平均と同じ方向に動く)

1357 NEXT FUNDS 日経ダブルインバース上場投信(2倍で日経平均とは逆に動く)

1552 国際のETF VIX短期先物指数(米国のVIXと同じ動き)

これらを組み合わせてを監視していれば異常な動きを察知できます。

SBI証券のツールハイパーSBIで相対チャートをウオッチする

私は、SBI証券のツール 高機能な「ハイパーSBI」を使っています。このハイパーSBIでチャートを開き「相対チャート」を使いますこれで3つのチャートを重ねて表示できるので、VIXの異常に気付くことができます。このチャートでは、日経平均レバレッジ上場投信、国際のETF VIX短期先物指数、それとNYダウを1年間で重ねています。もちろん自分で自由に選べます。
これを見ると、2018年の2月の下落も入っていますので、10月11日からの動きも比較してみることができます。これを見るとここまでの今回の下落は2月のチャイナショックの時より大きくはないことがわかります。

SBI証券
NEXT FUND日経平均レバレッジ上場投信(1570)(これはレバレッジがかかっていますので日経の2倍上げ下げします)が、出来高がハンパないので、流動性が高いです。流動性が高い指標でないと、自然な動きは生まれません。(1357)NEXT FUNDS 日経ダブルインバース上場投信(これは日経と逆に動きます、いわばVIXのようなもの)これと国際のETF VIX短期先物指数(1552)、をアメリカのVIX指数を参考にしながら監視するのです。

個別株で穴狙いというのは当たれば大きいですが、安全に投資するということにはなりません。信じていた大企業でも経営不振や悪い情報が突然飛び出すことも多く、急落もあります。一方、ETFは指数ですから、通常は自然な上下で動きます。自然なトレンドが期待できます。

株式市場は結局人間の心理で動くわけです。それが多数の心理が合わさるときれいな自然なカーブになるのです。それが連騰に次ぐ連騰という状態が続くと、今回のように次第に心理的に危険を感じるようになってくるのです。その心理が恐怖心となり、最後は我先に逃げ出すことになります。

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先物指数の特性、コンタンゴとバックワーディーション

さて、これからですが、VIX指数先物が、相場の先行きに不確実性が高まりVIX指数が上昇する局面では上昇する特性がありますが、相場が穏やかまたは上昇の局面ではVIX指数が横ばいまたは下落となる影響を受けることに加えて、中長期的には時間的価値が減価していく特性を持っています。これをコンタンゴ(Contango)と言います。決済期限が最も近い期近物が期先物に比べて安い状態のことをいいます。つまり、ここで相場が落ち着けば、VIXは次第に下がっていくということなのです。

ついでですが、逆の現象で期日が近いほうが値段が高くなっている状態をバックワーディーションと言います。何か事故とかが起こり、商品の需給に問題が出るなどの事態が起こるときに発生しますが、めったにありません。ほとんどがコンタンゴ(Contango)でVIXは下がっていきます。

今注目されている24時間取引ができるCFD

VIX等の指数をそのまま売り買いしたい、仕事の終わった夜中に空いている市場の取引で投資したい人は、もちろんETF上場投信の売り買いではなく、これらの指数をオプション取引を行う場合は注目されているCFDを始めると良いでしょう。CFDのメリットは少ない資金で始められる、レバレッジが効き、24時間取引ができる点でしょう。デメリットは反面、レバレッジが高いため損失も大きくなります。また、24時間世界中の相場を見るわけですから、現地の情報収集が大変です。逆に英語の得意な方には向いていると思います。確かに、日本の市場が開いている時間は短く、しかも仕事中の時間で急な変化には対応できませんが、自宅に戻ってからゆっくり取引できるのはいいですよね。
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